ブログ一覧へ戻る

肩甲骨はがしで痩せる?効果と疲労回復整体での見方
ヘルニアは手術しないで治る?保存療法の流れ
歯ぎしりにマウスピースは効果的?原因と整体での見方
朝起きたときに顎がだるい、家族から歯ぎしりを指摘されたなど、歯ぎしりが気になっている方は少なくありません。
歯科で勧められることが多いマウスピースですが、実際にどのくらい効果があるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、歯ぎしりが起こる原因と、マウスピースの効果、和らげるためにできることを解説します。

監修者
熊谷 剛
監修者
熊谷 剛
疲労回復整体オンラインサロン代表。「結果が出せる整体師に負担を掛けない技術」である疲労回復整体の生みの親でもあり、過去に技術を学んだ整体師は延べ13,000人を超える。

監修者
菅原 春樹
監修者
菅原 春樹
体育大学卒業後、整体師スタッフとして熊谷先生が経営する整体院に就職。現在は整体院2店舗を経営し、患者さんの平均在籍期間は約11ヶ月、LTVは20万円を超える。
今の技術に、限界を
感じていませんか。
今の技術に、限界を感じていませんか。
✓ 「なぜ治らないのか」を患者に説明できない
✓ 施術後すぐに元に戻り、根元から変えられない
✓ 治せない症状を前にすると、正直こわい
✓ 何度セミナーを受けても、変わらなかった
この記事でわかること
歯ぎしりが起こる主な原因
マウスピースにはどのような効果があるか
疲労回復整体での歯ぎしりへの見方
歯ぎしりを和らげるためにできること
歯ぎしりが起こる主な原因
歯ぎしりの原因ははっきり一つに特定できないことが多く、いくつかの要因が重なって起こると考えられています。
精神的なストレスや肉体的な疲労
自律神経の乱れ
噛み合わせや歯並びの問題
遺伝的な要因
歯ぎしりには、上下の歯をこすり合わせる「グラインディング」、音を立てずに強く噛みしめる「クレンチング」、歯を打ち鳴らす「タッピング」など、いくつかのタイプがあるとされています。
頭蓋骨の硬さという視点
頭の骨は複数の骨が組み合わさってできており、本来はごくわずかに動く仕組みを持っています。
この動きが硬くなっていると、歯ぎしりは、その硬さや動きの悪さを解放しようとする体の反応の一つとして起こります。
マウスピースにはどのような効果があるか
歯を守る役割
マウスピースは、歯ぎしりそのものをなくす治療ではなく、歯や顎への負担を軽減するための対症療法です。
上下の歯が直接ぶつかり合うことを防ぐことで、歯がすり減ったり、詰め物が壊れたりするのを防ぐ効果が見込めます。
噛み合わせが原因の場合に見込める効果
歯ぎしりの原因が噛み合わせや歯並びそのものにある場合は、マウスピースの効果は比較的見込みやすいとされています。
さらにこの場合は、噛み合わせを整える治療によって、歯ぎしり自体が軽減・解消することもあるとされています。
歯を守るための対症療法であることと、原因そのものを正せば改善が期待できることは、分けて考えるとわかりやすくなります。
マウスピースだけでは解決しないケースもある
一方で、マウスピースを使っても歯ぎしりそのものが治らないケースもあります。
原因が歯や噛み合わせ以外の部分、たとえば首や手足など他の部分からの影響にある場合は、マウスピースだけでは根本的な解決になりません。
マウスピースを使い続けても症状が変わらない場合は、歯以外の原因も視野に入れて考えましょう。
疲労回復整体での歯ぎしりへの見方
整体では、歯ぎしりを歯や顎だけの問題として捉えるのではなく、頭全体の骨のつながりから見ていく考え方をとります。
ここがポイント
歯そのものに原因があるケースよりも、体の他の部分から影響を受けて、結果的に歯に負担がかかっているケースのほうが多いです。
噛み合わせだけを調整しても改善しない場合、頭や身体全体のバランスに目を向けることで、見えてくる原因もあります。
歯ぎしりを和らげるためにできること
就寝前にリラックスする時間をつくり、ストレスをためすぎない生活を意識することが基本です。
首や肩まわりのストレッチを日中に取り入れ、緊張をためこまないようにすることも、顎まわりの負担を減らす工夫の一つになります。パソコンやスマートフォンを長時間使うときは、無意識に食いしばっていないか、時々意識して確認する習慣をつけるとよいでしょう。
医療機関の受診が必要なケース
歯のすり減りや欠けが目立つ
顎の痛みや開けにくさがある
詰め物や被せ物が頻繁に壊れる
頭痛や肩こりが強く続く
これらの症状がある場合は、歯科で噛み合わせや歯の状態を確認してもらうことをおすすめします。症状によっては保険適用でマウスピースを作成できる場合もあります。
オンラインサロン
会員の声
オンラインサロン会員の声
「正直に言うと、近くにいる同業の仲間にはあまり教えたくない——それくらい、差がつくと感じています。」
会員/施術歴20年以上
「入るのに悩んでいるなら、とりあえず3か月間入って全部のコンテンツ見てください。きっと良さが分かると思います」
柔道整復師 / 自費院独立開業
「症状の根本原因を探る検査技術と体が治るプロセスに沿った施術を学びたければ疲労回復整体オンラインサロン一択ですね」
整体師 / 施術歴10年以上
まとめ
歯ぎしりの原因は一つに絞れず、ストレスや自律神経の乱れ、噛み合わせなどが関わっています。マウスピースは歯を守る対症療法として効果が見込めますが、原因が歯以外にある場合は根本的な解決にならないこともあります。
整体では体全体のつながりから原因を見ていく考え方をとります。歯のすり減りや顎の痛みが強い場合は、早めに歯科へ相談しましょう。
よくある質問
Q. マウスピースをすれば歯ぎしりは治りますか。
A. マウスピースは歯ぎしりそのものをなくす治療ではなく、歯や顎への負担を軽減する対症療法です。噛み合わせが原因であれば効果が見込みやすいとされています。
Q. マウスピースをしても改善しない場合はどうすればいいですか。
A. 原因が歯以外の部分、たとえば首や手足など他の部分からの影響にある可能性があります。頭全体のつながりから原因を探ることも選択肢の一つです。
Q. 歯ぎしりは何が原因で起こりますか。
A. ストレスや自律神経の乱れ、噛み合わせの問題、遺伝的な要因などが重なって起こると考えられています。原因を一つに特定できないことも多くあります。
Q. 歯ぎしりを自分で和らげる方法はありますか。
A. 就寝前にリラックスする時間をつくり、ストレスをためすぎないようにすることが基本です。首や肩のストレッチを日中に取り入れることも役立ちます。
Q. 子どもの歯ぎしりも同じように考えてよいですか。
A. 子どもの歯ぎしりは、あごの成長過程で見られることも多いとされています。気になる場合は、自己判断せず歯科で相談することをおすすめします。

