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ぎっくり腰のときのお風呂はいつから?温める・冷やすの判断基準を紹介
ぎっくり腰になったとき、お風呂に入ってもよいのか、それとも避けたほうがよいのか迷う方は多いのではないでしょうか。
温めるべきか冷やすべきかで、真逆のアドバイスを聞いたことがある方もいるかもしれません。判断を誤ると回復が遅れてしまうこともあるため、時期に応じた考え方を知っておくことが大切です。
この記事では、お風呂を避けたほうがよい時期の理由と目安、疲労回復整体での考え方を解説します。

監修者
熊谷 剛
監修者
熊谷 剛
疲労回復整体オンラインサロン代表。「結果が出せる整体師に負担を掛けない技術」である疲労回復整体の生みの親でもあり、過去に技術を学んだ整体師は延べ13,000人を超える。

監修者
菅原 春樹
監修者
菅原 春樹
体育大学卒業後、整体師スタッフとして熊谷先生が経営する整体院に就職。現在は整体院2店舗を経営し、患者さんの平均在籍期間は約11ヶ月、LTVは20万円を超える。
今の技術に、限界を
感じていませんか。
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✓ 「なぜ治らないのか」を患者に説明できない
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この記事でわかること
発症直後にお風呂を避けたほうがよい理由
お風呂に入れるようになる時期の目安
疲労回復整体での温める・冷やすへの考え方
入浴時に気をつけたいこと
発症直後はお風呂を避けたほうがよい
ぎっくり腰になった直後の2〜3日は、腰の組織に炎症が起きている急性期にあたります。
この時期に湯船に浸かって患部を温めてしまうと、血流が増えて炎症が広がりやすくなり、痛みが強くなってしまうことがあります。
炎症は体が傷んだ組織を修復しようとする過程で起こる自然な反応ですが、急性期に必要以上に血流を増やすと、腫れや熱感が強まります。
まずは腰に負担をかけず、安静に過ごすことを優先しましょう。
お風呂に入れるようになる時期の目安
シャワーの場合
急性期であっても、短時間のぬるめのシャワーで体を洗う程度であれば、問題にならないとされています。長時間お湯を患部に当て続けることは避けましょう。
湯船に浸かる場合
痛みが出てから2〜3日ほど経ち、強い炎症が落ち着いてきたら、湯船に浸かって体を温めるケアに切り替えていくのが一般的な目安です。
腫れや熱感が引いてきた、じっとしていれば痛みが和らいできたと感じられることが、切り替えのサインの一つです。
疲労回復整体での温める・冷やすへの考え方
疲労回復整体では、温める・冷やすのどちらか一方が正しいとは考えていません。
ここがポイント
炎症で患部が熱を持っている場合、直接温めるとかえって悪化しやすいため、熱の有無を見て温めるか冷やすかを判断することが大切です。
末端から温めるという考え方
患部を直接温めると炎症が悪化しやすいため、手足など体の末端を温めて全身の血流を促す方法が取り入れやすいでしょう。
手足が温まって血行がよくなると、その巡りが体全体に波及し、結果的に患部周辺の回復にもつながります。
半身浴のように腰まで長く湯船に浸けると、患部を直接温めることになってしまうため、足湯程度にとどめておくことをおすすめします。
入浴時に気をつけたいこと
湯船に浸かる際は、のぼせないよう短時間にとどめ、体調の変化に注意することが大切です。
長湯を避け、体を温めすぎない
入浴後は急に体を冷やさないようにする
痛みが強い日は無理に湯船に入らずシャワーで済ませる
入浴中に痛みが強くなったらすぐに切り上げる
浴室と脱衣所の温度差を減らしヒートショックを防ぐ
熱っぽさを感じる場合は、無理に温めず冷やすことも選択肢の一つとして考えるとよいでしょう。
入浴後は湯冷めしないよう、すばやく体を拭いて温かい服装に着替えることも大切です。
医療機関の受診が必要なケース
安静にしていても痛みが強く続く
足のしびれや力の入りにくさがある
排尿や排便に異常がある
発熱を伴う強い腰の痛みがある
これらの症状には、神経の圧迫や内臓の病気が隠れている可能性があります。自己判断で様子を見続けず、早めに医療機関を受診してください。入浴の可否についても、症状が重い場合は自己判断せず、医師や施術者に相談しながら進めると安心です。
オンラインサロン
会員の声
オンラインサロン会員の声
「正直に言うと、近くにいる同業の仲間にはあまり教えたくない——それくらい、差がつくと感じています。」
会員/施術歴20年以上
「入るのに悩んでいるなら、とりあえず3か月間入って全部のコンテンツ見てください。きっと良さが分かると思います」
柔道整復師 / 自費院独立開業
「症状の根本原因を探る検査技術と体が治るプロセスに沿った施術を学びたければ疲労回復整体オンラインサロン一択ですね」
整体師 / 施術歴10年以上
まとめ
ぎっくり腰の発症直後2〜3日は炎症が起きている急性期にあたり、湯船に浸かって温めることは避けたほうがよいとされています。短時間のシャワーは問題になりにくく、炎症が落ち着いてきたら温めるケアに切り替えていくのが一般的な流れです。
疲労回復整体では、温める・冷やすのどちらか一方に決めつけず、熱の有無を見ながら判断する考え方をとります。気になる症状が続く場合は、医療機関への相談も検討しましょう。
よくある質問
Q. ぎっくり腰になったら何日くらいお風呂を避けたほうがいいですか。
A. 発症から2〜3日ほどの急性期は湯船を避け、短時間のぬるめのシャワーで済ませるのが目安とされています。
Q. シャワーも浴びないほうがいいですか。
A. 短時間のぬるめのシャワーであれば、急性期でも問題にならないことが多いとされています。長湯や熱いお湯は避けましょう。
Q. 温めると冷やす、どちらが正しいですか。
A. どちらか一方が絶対に正しいわけではなく、熱を持っているかどうかを見ながら判断することが大切だとされています。
Q. 半身浴はしてもいいですか。
A. 腰まで長く湯船に浸ける半身浴よりも、足湯程度にとどめておくほうがよいという考え方があります。

