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整体師の年収はいくら?開業して年収を上げる考え方を解説
2026/8/28
整体師を目指している方、または整体の仕事に興味がある方なら、「整体師の年収はいくら?」と気になるはずです。
この記事では、整体師の年収の平均や給料の仕組み、年収に差がつく理由、そして年収を上げる方法までを解説します。

監修者
熊谷 剛
監修者
熊谷 剛
疲労回復整体オンラインサロン代表。「結果が出せる整体師に負担を掛けない技術」である疲労回復整体の生みの親でもあり、過去に技術を学んだ整体師は延べ13,000人を超える。

監修者
菅原 春樹
監修者
菅原 春樹
体育大学卒業後、整体師スタッフとして熊谷先生が経営する整体院に就職。現在は整体院2店舗を経営し、患者さんの平均在籍期間は約11ヶ月、LTVは20万円を超える。
今の技術に、限界を
感じていませんか。
今の技術に、限界を感じていませんか。
✓ 「なぜ治らないのか」を患者に説明できない
✓ 施術後すぐに元に戻り、根元から変えられない
✓ 治せない症状を前にすると、正直こわい
✓ 何度セミナーを受けても、変わらなかった
この記事でわかること
整体師の年収の平均と給料の仕組み
年収に差がつく主な要因
年収を上げる方法
開業と年収の関係・年収以外の働き方の価値
整体師の年収の平均
求人ボックスの求人統計データによると、2026年7月時点で、整体師の正社員求人における給与水準は年収約415万円、月給換算で約35万円です。給与幅は292万円〜653万円で、アルバイト・パートの給与水準は時給1,218円となっています。
整体師は国家資格として制度化された職種ではなく、厚生労働省の賃金構造基本統計調査でも、整体師単独の全国平均年収は公表されていません。
上記の数字は求人に掲載された提示給与の集計であり、実際の収入は勤務先や働き方によって大きく異なります。
整体師の給料の仕組み
整体師の収入は、雇用形態によって仕組みが異なります。
正社員 — 固定給が中心。院の売上に応じて歩合や指名料、インセンティブが付く場合もあります。
歩合制・指名制 — 施術した数や指名された数に応じて収入が増える仕組み。実力が収入に反映されやすい一方、安定性は低くなります。
アルバイト・パート — 時給制が中心。地域や勤務先によって時給は異なります。
「固定給+歩合」のように、基本給と成果給を組み合わせている院が多くあります。
年収に差がつく要因
同じ整体師でも、年収には差が出ます。主な要因は次のとおりです。
勤務する地域 — 東京や大阪など、全国の給与水準415万円を上回る地域もあります。
勤務先の種類 — 整体院、整骨院併設、リラクゼーションサロン、スポーツ施設などで条件が異なります。
昇格・役職 — 店長や院長への昇格で年収は上がりやすくなります。
国家資格の有無 — 柔道整復師やはり師・きゅう師などの国家資格を取得すると、それぞれの資格で認められた施術を行えるようになります。資格手当や給与条件への反映は勤務先によって異なります。
雇用か開業か — 独立開業した場合は、売上次第で雇用より高収入を狙える一方、リスクも大きくなります。
年収を上げる方法
整体師の年収を上げる方法としては、次のようなものがあります。
技術を磨く — 指名料や個人売上に応じた歩合制度を採用する職場では、指名数や売上が給与に反映される場合があります。
国家資格を取得する — 柔道整復師やはり師・きゅう師などの資格を持つと、対応できる施術の幅が広がります。
店長・院長への昇格を目指す — 役職につくと、固定給や歩合の条件が上がることがあります。
開業・独立を検討する — 売上を直接受け取れる一方、経費やリスクも自分で負います。
開業・独立と年収の関係
独立開業した場合、売上が伸びれば大幅な年収アップを目指せます。
ただし、家賃・広告費・人件費・税金などを差し引いた「利益」で考える必要があり、雇用より収入の振れ幅とリスクが大きくなります。
開業を考えるなら、売上だけでなく経費と利益のバランスを見る視点が大切です。
年収だけが整体師の価値ではない
年収は仕事を選ぶうえでの一つの基準ですが、それだけが整体師の価値ではありません。この仕事の本質は、患者さんを直し、健康に貢献することです。
長く続けるには、収入の現実を理解したうえで、この仕事の目的を見失わないことが大切です。
オンラインサロン
会員の声
オンラインサロン会員の声
「正直に言うと、近くにいる同業の仲間にはあまり教えたくない——それくらい、差がつくと感じています。」
会員/施術歴20年以上
「入るのに悩んでいるなら、とりあえず3か月間入って全部のコンテンツ見てください。きっと良さが分かると思います」
柔道整復師 / 自費院独立開業
「症状の根本原因を探る検査技術と体が治るプロセスに沿った施術を学びたければ疲労回復整体オンラインサロン一択ですね」
整体師 / 施術歴10年以上
まとめ
整体師の年収は、求人データでは正社員で年収約410〜415万円が目安です。ただし、整体師には全国平均の公的統計がなく、勤務先や働き方によって収入は大きく異なります。
年収を上げるには、技術を磨く、国家資格を取得する、昇格を目指す、開業を検討するなどの方法があります。年収の現実を理解したうえで、この仕事の目的である「患者さんを直すこと」を見失わないことが大切です。
よくある質問
Q. 整体師の年収はいくらですか?
A. 求人データでは、正社員で年収約415万円(月給約35万円)が目安です。時給制のアルバイトは1,200〜2,000円程度です。
Q. 整体師は年収が低いと言われるのはなぜですか?
A. 整体師は国家資格の職種ではなく、公的な賃金統計がありません。求人の提示給与は職場や地域で差が大きく、歩合制や指名制の院では収入の振れ幅も大きくなります。
Q. 年収を上げるにはどうすればいいですか?
A. 技術を磨いて指名やリピーターを増やす、国家資格を取得して施術の幅を広げる、店長・院長への昇格を目指す、開業・独立を検討するなどの方法があります。
Q. 開業すると年収は上がりますか?
A. 売上が伸びれば雇用より高収入を狙えますが、家賃や広告費などの経費を差し引いた利益で考える必要があり、リスクも大きくなります。

